100辞書・辞典一括検索

JLogos

31

矢巾町(近代)


 昭和41年~現在の紫波郡の自治体名。村制時の22大字を継承。昭和50年広宮沢の一部から流通センター南1~4丁目が起立。世帯数・人口は,同50年3,473・1万5,008(男7,165・女7,843),同54年4,262・1万6,956(男8,232・女8,724)。農家の戸数・人口は,昭和45年2,002(専業247)・1万422,同55年1,962(専業140)・9,829,同57年1,951(専業134)・9,719。耕地面積は,昭和45年田2,626ha・畑342ha・樹園地136ha,同55年田2,513ha・畑217ha・樹園地97ha。また産業別就業人口の総人口における比率の推移を見ると,昭和35年第1次産業75.3%・第2次産業8.6%・第3次産業16.1%だったものが,同55年には30.2%・25.1%・44.7%と第1次産業と第2次産業の比率が逆転している。煙山に昭和43年農業用灌漑ダムである煙山ダムが建設され,またラドンを含有する放射能泉矢巾温泉が湧出した。同年西徳田の徳丹城跡が国史跡に指定された。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7255092