清水(近代)

明治22年~現在の大字名。はじめ大内村,昭和29年3月真岡【もおか】町,同年10月からは真岡市の大字。明治24年の戸数62・人口499(男260・女239)。生活圏はむしろ隣接する益子町に属していた。清水尋常小学校は,明治41年京泉の京泉尋常小学校と合併し,赤羽新田に校舎を新築して大内尋常小学校東校となる。人家は東部の段丘の近くに南北に並ぶ。大正期に,市の堀用水が開削され,西部に残っていた原野は水田となった。用水を境に上清水と下清水に分かれている。昭和5年の世帯132・人口768。近年土地改良事業により耕地整理が完了した。水稲のほかに小麦を耕作する。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7279234 |





