牛熊村(近世)

江戸期~明治22年の村名。上総国武射【むしや】郡のうち。寛文8年以降旗本天方主氏領,「上総国村高帳」では幕府,旗本三枝氏・松平氏・酒井氏の相給,「旧高旧領」でも変わらず。村高は,文禄3年「石高覚帳」750石,「元禄郷帳」751石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに782石余。「上総国村高帳」では家数66。なお当村は江戸期には御鷹場牛熊組に属した(東金御鷹場旧記)。明治6年千葉県に所属。同18年の反別97町6反余(上総国町村誌)。神社は八幡神社,寺院は天台宗薬王寺。明治22年大総村の大字となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7291772 |





