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椿(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ羽吉村,明治34年加茂村,昭和29年からは両津市の大字。大正11年村内に同気団という子供の組織も生まれ,昭和25年共有林を売却した費用で保育所開設。同26年の専業農家11,第1種兼業農家32・第2種兼業農家21,同29年牛37頭,同55年経営耕地総農家数55,総面積2,937a,田農家数53・面積2,677a,畑農家数44・面積76a,特に近年は複合経営としてのシイタケ栽培に目が向けられている。同56年の動力船40隻のうち,3t未満33隻,3~7t未満5隻,10~20t2隻,イカ刺し網漁が主で漁獲高も年間6,500万円。昭和54年からは椿川にてサケ稚魚の放流が始まる。同55年水田の土地改良総合整備事業が行われた。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7312373