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国分(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ遠敷村,昭和26年からは小浜市の大字。明治24年の幅員は東西3町余・南北4町余,戸数53,人口は男135・女132。世帯数・人口は,大正9年49・235,昭和10年48・193,同30年51・233。明治中期の農家戸数40うち自作21・小作19(遠敷郡誌)。農業中心の傾向は高度経済成長期まで続いたが,それ以後は離農する農家が増え,昭和60年代に入るとパチンコ店や喫茶店などができ景観は大きく変わりつつある。昭和42年国道27号が開通。同47~49年若狭国分寺跡とみられる地域の発掘調査が行われた。明治34年国分寺の木造薬師如来座像が国重文,昭和51年若狭国分寺跡が国史跡に指定された。昭和50年一部が遠敷1~10丁目となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7331105