100辞書・辞典一括検索

JLogos

17

下金井村(近世)


江戸期~明治8年の村名筑摩郡のうち薄川扇状地北部の大柳堰流域に位置する寛永6年里山家【さとやまべ】村が上金井村・薄町村・兎川寺【とせんじ】村・荒町村・湯ノ原村と当村の6か村に分村して成立松本藩領村高は,寛永19年の松本領村々高附帳(県史近世史料5-1)109石余,「正保書上」では里山家村として7か村を合わせて1,087石余,「元禄郷帳」77石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに123石余慶安4年の高121石余,本百姓9・門百姓3(東筑摩郡・松本市・塩尻市誌)「信府統記」によれば,在高123石余,田5町1反余・畑3町3反余安政2年の安曇筑摩両郡村々明細書上帳(県史近世史料5-1)では,山家組に属し,高123石余,家数20・人数163(男78・女85)明治4年松本県を経て筑摩県に所属同8年里山辺村の一部となる




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7339763