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旦付新田(近世)


江戸期~明治8年の村名遠江【とおとうみ】国城東【きとう】(城飼【きこう】)郡のうち菊川の支流下小笠【しもおがさ】川の上流に位置する今滝村の枝村はじめ幕府領,のち横須賀藩領となる村高は,「元禄高帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに16石余「遠淡海地志」によれば戸数は12~13庄屋は溝口氏稲作を主とし五穀のほかソバ・ゴマ・ゴボウ・フキ・チサ・藍・木綿などを栽培地内に三王権現があった明治元年駿府藩領(同2年静岡藩と改称),同4年静岡県を経て同年11月浜松県に所属明治8年落合村・嶺向【みねむかい】村と合併して上土方【かみひじかた】村となる




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7351203