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大曽禰(中世)


 戦国期に見える地名。はじめ尾張国山田郡,のち同国春日部郡のうち。定光寺祠堂帳に「六俵 大曽禰 宗悟取次 永正庚辰十二月六日 月潭理鑑大姉」とある(定光寺文書/県史料叢刊)。天正11年11月には「大そね」以下の郷村から動員して矢田川の築堤を行うよう命じられた(埴原家文書/稲沢市史資料編7)。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7355263