100辞書・辞典一括検索

JLogos

31

長浜町(近代)


 明治22年~昭和18年の町名。現在の長浜市の西部に位置する。明治22年御堂前【みどうまえ】・伊部【いべ】・相生【あいおい】・三ツ矢・神戸【ごうど】・郡上【ぐじよう】・北呉服・西魚屋【にしうおや】・南呉服・祝【いわい】・大手・東本・宮・横・西本・錦・神前【しんぜん】・米川・南片・片・高田・北門前・八幡【やわた】・田・永保【えいほ】・北船・南船・船山・栄船【えいせん】の各町が統合されて成立。これらの各町の範囲はほとんど江戸期の長浜町の範囲に入るので,その名称を踏襲した。成立当初の明治23年の人口は8,986人。その後急激に増加して,同43年戸数2,246(農285・商1,299・工240・無30・他392)・人口1万2,120。明治42年電話開通(坂田郡志)。昭和16年には1万7,329人になっている。役場ははじめ永保町,次いで南呉服町に置かれていたが,昭和6年以降は西本町に置かれていた。昭和18年に周辺の村と合併,現行の長浜市となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7371687