細見(近代)
明治22年~現在の大字名。はじめ室埴村,昭和32年からは出石町の大字。明治24年の戸数51,人口は男123・女114。桜尾の鶴山には明治27年頃からコウノトリが営巣し,大正10年国天然記念物に指定。第2次大戦中松木を濫伐したため,コウノトリは営巣地を追われ,昭和26年指定は解除された。付近は赤松が多く松茸の産地であったが,近年は収穫が激減した。大正9年の戸数45・人口223(校補但馬考)。世帯数・人口は,昭和39年38・181,同55年40・170。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7396137 |