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山陰(近代)


 明治22年~昭和33年の大字名。はじめ阪合部村,昭和32年からは五條市の大字。山陰尋常小学校の明治26年の就学児童数は男79・女47。用水のほとんどが池水による灌漑で,田植後は番水制度を実施。大正初年から昭和期にかけて養蚕業が盛んになったが,第2次大戦中に米・麦・イモに切りかえられ,戦後は果樹園が増加。昭和33年山陰町となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7402781