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北村(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ明治村,大正4年西郷村,昭和30年からは河原【かわはら】町の大字。明治24年の戸数113・人口601,水車4(徴発物件一覧)。世帯数・人口は,大正9年141・681,昭和5年135・673,同23年135・745,同33年136・782,同45年56・267,同55年53・216。明治24年北村簡易小学校が牛戸小学校から独立,同25年明治尋常小学校と改称,同41年修徳尋常高等小学校に合併して北分教場と称した。昭和32年北村簡易水道竣工,給水戸数123・給水人口515,1日最大給水量107.4m[sup]3[/sup]。昭和30年町議会は大字名称「北」を「北村」と変更。同年勢至菩薩立像が県保護文化財に,同31年三滝渓が県名勝に,同32年落河内の大キリシマが県天然記念物に指定された。同46年第2次農業構造改善による圃場整備事業に着工し,同52年に竣工,北村・弓河内土地改良区と称される。同54年の二十世紀梨生産農家数29。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7408123