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赤名(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ赤名村,昭和9年赤名町,同32年からは現行の赤来町の大字。大正5年の戸数260・人口1,137(飯石郡誌)。大正8年の大火でその大半である191戸527棟を全焼したが間もなく復興し,地方における商業の中心地として繁栄した。明治10年には掛合【かけや】警察署赤名分署も置かれていたが,大正11年以来巡査部長派出所が設けられている。町役場,中・小学校をはじめ,昭和23年には県立川本高等学校赤名分校(のちの県立飯南高等学校)も設置された。人口は昭和35年1,252,同40年1,038,同45年914である。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7410460