雲通(近代)
明治22年~現在の大字名。はじめ八幡村,昭和28年からは吉舎【きさ】町の大字。明治24年の戸数62・人口342。同年に廃校になった八幡小学校雲通分教場を,同26年再開したが,同42年廃止。大正8年大歳社・御子神社を諏訪神社に合祀。同14年電灯がつく。昭和初年三次【みよし】~尾道間を結ぶバスが地内を通る。同10年代字水呑で栽培されたゴボウが美味として名産となる。同32年世羅町戸張の一部,同36年甲奴町宇賀の一部を編入。世帯数・人口は昭和27年72・351,同55年56・205。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7420859 |