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香淀(近代)


 明治22年~現在の作木村の大字名。明治24年の戸数183・人口834。同38年地区内砂鉄採取4か所(うち1か所は川砂鉄)。明治末年頃,地区内の滝岡初太郎の指導による木炭製造法の改良により,この業が村内で一躍盛んとなった。大正10年香淀尋常小学校に高等科併置。大正8年江の川発電所が唐香に,昭和2年には熊見発電所が完成した。大正14年香淀の卸小売4・製造小売1・旅館飲食2・製造1・医者1,字唐香は,卸小売3・旅館飲食2(作木村誌)。世帯数・人口は昭和32年222・1,060,同56年126・389。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7421910