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大道(近代)


 昭和15年~現在の徳島市の町名。1~4丁目がある。もとは徳島市富田浦町の一部。江戸期には大道・餌差町・餌差町裏通と称された地にあたる。第2次大戦前は市の中心部から南部・神山方面を結ぶ大きな街道筋であったため,人の往来が激しく沿道には多数の商家があった。昭和20年7月3日の徳島市大空襲では著しい戦災を受け,現在隣接する勢見町金刀比羅神社の多数の石造物にその傷跡を残している。同55年国道55号バイパスの開通により,当町内の通行量が減少した。同年の世帯数244・人口800(男326・女474)。同57年当町を南北に走る県道徳島剣山線が国道439号に昇格した。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7427278