山崎(近代)

明治22年~昭和29年の大字名。はじめ山瀬村,大正15年からは山瀬町の大字。明治24年の戸数548・人口2,785(男1,407・女1,378),倉庫40,厩26,寺2,水車場1,船4(徴発物件一覧表)。同32年に徳島鉄道により鉄道(現国鉄徳島本線)が開通し,山瀬駅が置かれ,駅を中心に西の久保は官公署・警察官駐在所・登記所・郵便局が集中し商店街を形成した。昭和3年の山崎商店街には雑貨6・旅館飲食8・菓子9・薬屋5・自転車2・衣料4・八百屋乾物5・金物2,ほかに小間物・おもちゃ・醤油・青物・道具・魚・石屋・履物・理髪・印刷・時計・畳屋などがあった(山瀬町史)。昭和30年1月1日山川町の地区名となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7428864 |





