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磯崎(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ磯津村,昭和30年からは保内町の現行大字。地内に磯津村役場が置かれた。同23年磯崎巡査駐在所設置。同26年,喜多郡出海【いずみ】村境に金山銅山の開発が始まり,大正年間には従業員320人,年産9,300tの銅鉱石を出鉱したが,昭和初期には鉱質低下等により閉鎖された(保内町誌)。昭和4年磯津郵便局開局。同15年県道川之石磯崎線(現国道378号の一部)が開通し,昭和25年には八幡浜市より伊予鉄バスが開通した。昭和22年開校の磯津中学校は同50年,保内中学校に統合された。昭和45年の世帯218・人口715。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7430810