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東町(近世~近代)


江戸期~現在の町名大正期からは1~3丁目がある江戸期は西条藩の城下西条町の町名寛永13年一柳直重が西条領に入部すると直ちに建設に着手した陣屋町の中央部にある町名は本町の東にあることによる東は朔日市【ついたち】・大町の両村,南は大町・神拝【かんばい】の両村,西は横町,北は大師町・朔日市に接する元禄14年町の東に新地が開発され,市街地69間が東へ延長された西条の馬市は当町から起こったので馬之町ともよばれた「新居郡地誌」によれば,明治9年西の横町,東の新地を当町に編入し,延長4町18間・幅2間5尺,支街が2条あった明治18~22年西条を冠称同22年西条町の大字となる大正期に,明治9年に当町に編入した横町のうち上横町を東町1丁目,もとの東町を東町2丁目,当時新地と称した地域を東町3丁目と呼ぶようになった葵ロードとよばれるアーケード商店街が東西に発達し,紺屋町や栄町の商店街に続く昭和16年からは現行の西条市東町1~3丁目となる




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7433208