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広瀬(近代)


 明治22年~現在の大字名。はじめ十川村,昭和32年からは十和【とおわ】村の大字。明治24年の戸数36・人口183(男91・女92),厩24,船7。同26年広瀬渡船場に村補助金が交付される。同29年広瀬避病院設置。昭和18~20年の十川村満州分村には,当地からも115名(うち男34・女29,子供52)が万山十川開拓団に入植したが,敗戦により死亡者は77名(男21・女23,子供33)にのぼった。同33年広井小学校完成。同38年第1次広瀬遺跡発掘,同46年第2次発掘を行い,発掘調査報告書が発行された。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7437165