安屋(近代)
明治22年~現在の大字名。はじめ洞北村,明治41年島郷村,昭和6年若松市,同38年からは北九州市若松区の大字。明治22年の戸数168・人口1,007,地積は田83町・畑36町・山林216町・原野108町など計472町。同44年の戸数205・人口1,161(遠賀郡誌)。響灘に面する農漁村地区。脇田に漁港があり,夏には海水浴場としてにぎわう。脇田八幡岬から西方海域は玄海国定公園。響灘沖合の白島を含み,同島には現在石油備蓄基地を建設中。昭和51年の世帯数326・人口1,389。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7438122 |