内野村(近代)

明治22年~昭和29年の早良郡の自治体名。内野・西・石釜・曲淵・飯場の5か村が合併して成立。旧村名を継承した5大字を編成。役場を内野に設置。合併時の戸数443・人口2,870,地積は田224町・畑19町・山林1,539町・原野867町など計2,780町。明治24年の戸数479・人口2,977(男1,487・女1,490),厩243,寺院5,学校2,水車場14(徴発物件)。大正4年実業補習学校設置。産物は米・麦のほか,木材・木炭・藁細工など。昭和28年の地積は田307町余・畑72町余・山林820町余。世帯数・人口は大正9年579・3,178,昭和25年687・3,782。昭和30年1月1日早良村の一部となり,当村の5大字は早良村の大字に継承。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7438613 |