100辞書・辞典一括検索

JLogos

25

久郎原村(近世)


江戸期~明治9年の村名筑後国下妻郡のうち矢部川支流の沖端川分岐点の東の平野部に位置するはじめ柳川藩領(田中氏),元和6年からは久留米藩領中折地組に属す村高は,「元禄国絵図」681石,「在方諸覚書」の古高660石,「天保郷帳」878石余,「旧高旧領」1,007石余氏神の広田八幡宮は寛文5年芳司村の八幡宮を勧請したものといい,はじめ広田大菩薩といった(寺社開基・寛延記)文化4年の本田28町1反余・開田3町3反余・畑田4町8反余・畑13町7反余・居屋敷6反余,春免高691石(農政農民史料集)明治9年津島村の一部となる現在の筑後市津島のうち




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7439757