大籠(近代)
明治22年~昭和32年の大字名。はじめ深堀村,昭和30年からは長崎市の大字。明治24年の幅員は東西4町余・南北1町余,戸数88・人口402(男209・女193),学校1,小船15(徴発物件一覧表)。世帯数・人口は昭和30年代前半までほぼ変わらず,生業は主に畑作農業で,一部で漁労も行われていた。善長谷の標高220m地点には明治期以来,カトリックの巡回教会があり,昭和26年現在の教会堂が建設された。昭和33年1月1日大籠町となる。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7447627 |