比地(近代)
明治41年~現在の国頭村の字名。昭和26年一部が鏡地【かがんじ】となる。集落の南を流れる比地川は,延長5kmにすぎないが,水量が豊富で,かつては約100haのウクマターブックヮ(奥間田圃)を潤していた。現在,田はほとんどがサトウキビ畑になり,昭和55年の「農林業センサス」によれば経営耕地面積は,田1ha・畑12.1ha,ほかにパイナップル・ミカン・茶の栽培が4haで,農業形態は小規模となっている。人口は,昭和25年526,同35年322,同45年189。同52年の世帯49・人口199。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7464967 |