新語 社会 一般語 21 結納金【ゆいのうきん】 結納品の中の金包にあたるのもの。男性側から女性側へ(婿養子の場合は、女性側から男性側へ)贈る習慣がる。もともと結納金は嫁入りに必要な支度金としての意味がある。結婚式の資金として使ったり、家具や家電など、新居の準備に使うことが多い。また婚約記念の贈り物としての意味から、結納金はなくかわりに婚約指輪を贈るケースもある。 Ea,Inc.「新語」JLogosID : 7775819