BMP
【ビーエムピー】
画像を扱うファイル形式の一つ。Windowsでは標準の画像形式であり、ファイルの拡張子はbmpとなる。ビットマップとも呼ぶ。画像を点の集まりとして表現しており、通常は圧縮されないので、ファイルサイズは大きい。
対応する色数により、1ビット(白黒)、4ビット(16色)、8ビット(256色)、24ビット(約1677万色)などの種類がある。
【参照語】
ドット
ビットマップ
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 | 日経BP社 「パソコン用語辞典」 JLogosID : 8528306 |