DSP版
【ディーエスピーばん】

Delivery Service Partner version

　主に自作ユーザー向けのWindowsの販売形態。ソフトウエア単体では購入できず、パソコンのパーツショップなどでパソコン本体やCPU、メモリー、ハードディスク、光学ドライブなどのパーツと一緒に販売される。一般にパッケージ版より安い。利用条件として、セットで購入したパーツとの同時使用が義務付けられる。

【参照語】
自作パソコン

日経BP社 「パソコン用語辞典」 JLogosID : 8531770