サンゴ
【さんご】


サンゴはイソギンチャクやクラゲの仲間で、刺胞動物に含まれる。刺胞動物は口が1つだけ開いた袋状の体をしており、口のまわりには触手が取り囲んでいる。触手の中には刺胞という他の動物をとらえるための毒針が入っており、動物プランクトンをとらえ栄養をとる。サンゴは生きている群体の下に骨格を作り、成長とともに骨格が大きくなる。実は生きているサンゴは表面をおおっているだけで、群体の形は石の骨格によって作られている。さらにこの石の骨格がどんどん積み重なって、サンゴ礁という巨大な地形を作り上げていく。




FM那覇/地域情報エージェント
「沖縄大百科」
JLogosID : 14415357