合
[種]:体積
中国の古代から現代まで,日本では,大宝令(701年)以来近代まで用いられてきた単位.中国の記録は漢代(163B.C.~219A.D.)に始まり,漢書律暦志によれば,2龠(やく)を合とした.当時は現在の1勺(18.039ml)程度と推定される.隋代(581~617)には実質はほぼこの3倍となり,唐代(618~906)に大小2種の合が制定され,大量は小量の3倍で,調薬以外は一般に大量の合を用いた.日本の大宝令でもこの大小2種が採用され,大量が常用された.その大きさは現在の4勺(72.156
 | 丸善 「単位の辞典」 JLogosID : 11891086 |