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金山村
【かねやまむら】


旧国名:出羽

(近世)江戸期~明治5年の村名。出羽国由利(ゆり)郡のうち。石沢川流域の南岸に位置し,現在の柳生(やぎう)字金山(かねやま)に当たる。もと石沢郷のうち。慶長7年~元和8年最上氏領(楯岡豊前守代官支配),同8年本多正純領,同9年から本荘藩領。元和10年「本田御検地帳」(石沢郷土誌)に金山村と見えるのが初見で,3名の土地持百姓の名がある。宝暦11年「切支丹宗門改め」や天保6年「石沢郷百姓水呑名取帳」,安政6年「石沢郷川御役帳」に当村名が見える。村鎮守はない。明治5年柳生村に併合される(石沢郷土誌)。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7020527