高ケ坂
【こうがさか】
旧国名:武蔵
高坂とも書く。地内の曹洞宗祥雲寺は滝沢山と号し,大永6年寥堂秀廓の創建と伝え,境内の観音堂は武相三十七番の札所とされ,本尊聖観音立像には身替わり観音の伝説があり,藤原期の作風を残す古仏である。近辺に地蔵堂があり,いま周囲に石塔類が集められている。
【高ケ坂(中世)】 戦国期に見える地名。
【高ケ坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【高ケ坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7060425 |