不老
【おいず】
旧国名:越前
鞍谷川中流域の平地に位置する。地名は,男大迹王(継体天皇)の長石媛の弟が199歳の長寿にして少壮年のようであったので,不老の王子と呼んで神社に祀ったことから不老と称されるようになったという伝説がある。南側の山麓尾根上に大滝城の出城と考えられる茶臼山城跡がある。また,正円寺裏山には昭和59年発見された古墳後期の仙源山横穴群がある。
【不老村(中世)】 戦国期に見える村名。
【不老村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【不老(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7091320 |