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御望
【ごも】


旧国名:美濃

五望とも書く(慶長郷牒)。西を板屋川が流れ,御望山(225m)の南に位置する。地名の由来は,御廟野が御望野に転じ御望となったものという(稲葉郡志)。御望の南に大殿と称する地があり,大殿は大唐野の転化で,「和名抄」方県(かたがた)郡大唐郷の遺名かとされる。
御望村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
御望(近代)】 明治30年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7106169