喜多
【きた】
旧国名:丹波
北とも書く(元禄郷帳)。由良川支流大呂川の上流域,三岳山(839m)南麓斜面に位置する。集落の中心は標高300m前後,地内中村でも約200mの地にある。地名は,当地が古く佐々岐荘に属し,その北部に位置したため北と称したのがのちに喜多と改めたという。
【北村(中世)】 鎌倉期~室町期に見える村名。
【喜多村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【喜多(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7139068 |