手を焼く
【てをやく】
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処置や対応に窮する。持て余す。てこずる。
▼赤ん坊がなかなか泣きやまず手を焼いた。
▼彼女のわがままには手を焼いている。
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![]() | あすとろ出版 「慣用句の辞典」 JLogosID : 5351051 |
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処置や対応に窮する。持て余す。てこずる。
▼赤ん坊がなかなか泣きやまず手を焼いた。
▼彼女のわがままには手を焼いている。
![]() | あすとろ出版 「慣用句の辞典」 JLogosID : 5351051 |