佚を以て労を待つ
【いつをもってろうをまつ】

【解説】自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つということ

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5550300 |
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【解説】自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つということ
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