箸にも棒にも掛からぬ
【はしにもぼうにもかからぬ】

【解説】箸は小さく、棒は大きいが、そのどちらにも引っ掛からないということで、手のほどこしようがなくて取り扱いに困るたとえ

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5552165 |
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【解説】箸は小さく、棒は大きいが、そのどちらにも引っ掛からないということで、手のほどこしようがなくて取り扱いに困るたとえ
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