醒井
【さめがい】

旧国名:近江
醒井という清泉による地名で,この泉には,日本武尊が大蛇の毒による熱をさますため弓弭で地を穿って得た居寤清泉(いさめのしみず)である(古事記)とか,延喜末頃,修行にきた大徳仲算が山の端を剣で切りひらいてこの清水を湧出させた(撰集抄)などの伝説があり,美濃の養老の滝よりくぐり出て京三条の柳水となると言い伝えられていた(温故録)

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7132537 |
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醒井という清泉による地名で,この泉には,日本武尊が大蛇の毒による熱をさますため弓弭で地を穿って得た居寤清泉(いさめのしみず)である(古事記)とか,延喜末頃,修行にきた大徳仲算が山の端を剣で切りひらいてこの清水を湧出させた(撰集抄)などの伝説があり,美濃の養老の滝よりくぐり出て京三条の柳水となると言い伝えられていた(温故録)

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