不動産ビジネス辞典 評価 29 建物残余法【たてものざんよほう】 建物の鑑定評価にあたり、土地・建物一体から生ずる純収益から土地に帰属する純収益を控除して、建物に帰属する純収益を求めて還元利回りにより還元し、建物の収益価格を求めるもの。 (c)2011 Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation 日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 不動産ビジネス」JLogosID : 8525057