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![]() | 蒲牟田[九州地方] |
霧島山の北東麓,大淀川支流高崎川流域に位置する。南西端にそびえる霧島山高千穂峰は高天原神話の伝承の地で,「三国名勝図会」によれば,当地の旧跡として神武天皇降誕の地,神武天皇皇居(高千穂宮)跡,東征以前の東宮跡という皇子河原など神武天皇に関係した伝承地を記し,また地内狭野の狭野大権現社(現狭野神社)や霧島東御在所両所権現社(現霧島東神社)も神武天皇ゆかりの神社とする。なお,慶長5年3月25日の島津忠恒(家久)願文に「日州高原之内蒲牟田村五佰八石奉寄進」とあり,前年より起こった庄内の乱平定がかなったので当地508石を霧島神宮に寄進し,「或御祭礼,或社内修理等,不可有緩疎」る旨を誓っている(霧島神宮文書/鹿児島県史料拾遺8・日向古文書集成・旧記雑録後3)。
【蒲牟田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【蒲牟田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
