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琴引(ことびき)山の北麓に位置する地域で,神戸(かんど)川の支流佐見川の上・中流域である。地名の由来は,「風土記」に琴引山は別名弥山(みせん)山とも呼ばれており,中世末まではこの山に42坊があって須弥山信仰が盛んであった。すなわちこの山麓の村の「サミ」は「シュミ山」からきたものといわれている。【佐見村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【佐見(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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