検索結果一覧
786件Hitしました
21から10件/786件中
![]() | 西野[中部地方] |
木曽川支流西野川上流域一帯の山間部。地名の由来は,末川の西方にあることによる。戦国期木曽氏は飛騨からの来攻に備え,長峰峠の真下に関所を置いて固めた。いま関谷の名のつく集落がある。また西野峠には西野城を築いており,いまも城山の名がある。西野川及びその支流に沿って集落が立地。先土器時代の遺跡が8か所確認されている。なかでも柳又遺跡は,先土器時代から縄文時代へと移る過渡期の遺跡で,同遺跡から発掘された有舌尖頭器により標式遺跡となっている。縄文早期・前期の古い遺跡も多く,21か所の縄文遺跡が確認されている。なお,天正4年8月27日の定勝寺宛三尾将監寺役請文に「一伐畠者桑之窪・夕屋之尾迄者諸役申付間敷之事」と見えるが(定勝寺文書/信史14),この「夕屋」とは地内関谷のことか。
【西野村(近世)】 江戸期〜明治7年の村名。
【西野村(近代)】 明治14〜22年の村名。
【西野(近代)】 明治22年〜現在の開田村の大字名。
