検索結果一覧
30件Hitしました
11から10件/30件中
![]() | 向日[近畿地方] |
丹波山地の東縁,嵐山山塊から南南東に続く向日町丘陵南端部に位置する。その最高部は向日山(向日岡)と呼ばれ,養老2年創祀といわれる式内社向日神社(祭神は神武天皇・玉依姫命・向日神・火雷神の4座)がある。「続日本紀」大宝元年7月8日の条に山背国乙訓(おとくに)郡火雷神が祈雨に霊験があり,以後大幣・月次幣の例に入れられた旨の記載が見えることからすると,実際の創祀はさらにさかのぼると思われる。また,「三代実録」貞観元年正月27日条には「正六位上向神」に従五位下が授けられた記事が見える。地名はこの向日山・向日神社によるが,さらにその向日の由来は,当地が山城盆地に突出する丘陵南端の高台に位置し,あたかも旭日に対峙するかのような地勢によるものであろう。
【向日(中世)】 南北朝期〜戦国期に見える地名。
【向日町(近世)】 江戸期〜明治22年の町名。
【向日町(近代)】 明治22年〜昭和47年の乙訓郡の自治体名。
【向日(近代)】 明治22年〜昭和47年の向日町の大字名。
【向日市(近代)】 昭和47年〜現在の自治体名。
【向日町(近代)】 昭和47年〜現在の向日市の町名。
