片沓岡
【かたくつのおか】
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片履岡とも書く。大津市石山寺にある丘陵。石山寺本堂上の北西の山続きの高い峰をいう。「淡海地志」によると,内供淳祐が沓を残して昇天したところといわれる。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7131416 |
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片履岡とも書く。大津市石山寺にある丘陵。石山寺本堂上の北西の山続きの高い峰をいう。「淡海地志」によると,内供淳祐が沓を残して昇天したところといわれる。
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