硯石谷
【すずりいしだに】
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高島郡高島町大字武曽横山(むそよこやま)西方の谷。朽木(くつき)へ通ずる入部谷(にゆうぶだに)越・入谷(にゆうだに)の北側にある。以前安曇川(あどがわ)町の阿弥陀山から高島硯の虎斑石産出したが,この谷からも石が運ばれたことから名づけられた。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7133120 |
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高島郡高島町大字武曽横山(むそよこやま)西方の谷。朽木(くつき)へ通ずる入部谷(にゆうぶだに)越・入谷(にゆうだに)の北側にある。以前安曇川(あどがわ)町の阿弥陀山から高島硯の虎斑石産出したが,この谷からも石が運ばれたことから名づけられた。
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