御墓原
【おはかばら】
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西伯(さいはく)郡会見(あいみ)町上野の東方に広がる緩斜面。標高200m程度。越敷野の南方に位置する。地質は玄武岩からなり,溶岩流のつくる台地の一部。県道溝口天万米子線が北辺を通る。「因伯伝説集」に御墓原の記事が見える。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7174691 |
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西伯(さいはく)郡会見(あいみ)町上野の東方に広がる緩斜面。標高200m程度。越敷野の南方に位置する。地質は玄武岩からなり,溶岩流のつくる台地の一部。県道溝口天万米子線が北辺を通る。「因伯伝説集」に御墓原の記事が見える。
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