火打岳
【ひうちだけ】
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神室(かむろ)山地南西部にある山。最上郡最上町と新庄市との境をなす。標高1,238m。特異な尖峰で知られ,山頂南面は比較的緩斜面で,広くブナの原生林に覆われている。神室山からの主稜縦走のコースが開かれている。また国鉄陸羽東線大堀駅から,親倉見集落を経ての登山路も整備されている。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7601177 |
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神室(かむろ)山地南西部にある山。最上郡最上町と新庄市との境をなす。標高1,238m。特異な尖峰で知られ,山頂南面は比較的緩斜面で,広くブナの原生林に覆われている。神室山からの主稜縦走のコースが開かれている。また国鉄陸羽東線大堀駅から,親倉見集落を経ての登山路も整備されている。
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