ＣＤＡＰ

coeliac(or celiac) disease autoantigen protein

腹腔病自己抗原蛋白. 腹(腔)疾患(または病)または腹部内蔵病または小児脂肪便症またはツェリアキーは吸収不全の症候群でグルテンを含む食物の摂取が誘因となる原因不明の疾患で下痢が特徴であり便がかさばり泡立ち脂肪性で悪臭があり腹部膨張, 体重減少, 無力症, ビタミンＢ, Ｋ, Ｄの欠乏, 電解質不足を特徴とする.
ｃｏｅｌｉａｃ(ｏｒ ｃｅｌｉａｃ) ｄｉｓｅａｓｅ ａｕｔｏａｎｔｉｇｅｎ ｐｒｏｔｅｉｎ; ｒｅｆ. ＣＤ(ｃｏｅｌｉａｃ(ｏｒ ｃｅｌｉａｃ) ｄｉｓｅａｓｅ), ｏｒ ｇｌｕｔｅｎ

丸善 「略語大辞典」 JLogosID : 11867503