MTS単位系
MTS system of unit
[種]:解説
長さ,質量,時間の基本単位としてそれぞれメートル〔m〕,トン〔t〕,秒〔s〕を用いた単位系.この単位系に温度が加えられる場合はセ氏温度〔℃〕が用いられる.1914年,フランスの法定単位系として導入されたが,現在は用いられていない.
この単位系による単位は,同じ種類の量についてのCGS単位系またはMKS単位系のそれらの10n倍(nは正または負の整数)である.なお,Mはメートル(meter),Tはトン(ton),Sは秒(second)のそれぞれの頭文字を意味している.
 | 丸善 「単位の辞典」 JLogosID : 11890130 |